診療報酬加算ナビ
令和8年度記事準備中

難病患者等入院診療加算

3行でわかる

A210難病等特別入院診療加算の「1」。別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とし定める状態にある入院患者について1日につき250点を所定点数に加算する。届出・施設基準は不要で、有床診療所でも算定できる。

この加算の解説記事は準備中です

上記の点数・基本情報は公式マスター・告示に基づく登録データです。 解説記事は公開でき次第、確認手順・施設基準・チェックリストを掲載します。

算定要件・施設基準・届出は?

  • 算定要件

    難病患者等入院診療加算は、別に厚生労働大臣が定める疾患を主病として保険医療機関に入院している患者であって、別に厚生労働大臣が定める状態にあるもの(第1節の入院基本料(特別入院基本料等を含む。)又は第3節の特定入院料のうち、難病等特別入院診療加算を算定できるものを現に算定している患者に限る。)について、所定点数に加算する。

  • 算定要件

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症患者については、菌の排出がなくなった後、3週間を限度として算定する。特殊疾患入院施設管理加算を算定している患者については算定できない。

  • 対象医療機関

    当該診療所においては、第2節の各区分に掲げる入院基本料等加算のうち、次に掲げる加算について、同節に規定する算定要件を満たす場合に算定できる。…ヌ 難病等特別入院診療加算(難病患者等入院診療加算に限る。)

よくある質問

難病患者等入院診療加算の算定要件・施設基準は?

主な要件(算定要件・対象医療機関など)を公式資料に基づき本ページに整理しています。施設基準・届出・研修等の充足は自院での確認が必要です。

自院が算定候補になるか確認しましょう

加算チェッカーが、自院で確認すべき項目を質問形式で整理します。結果は算定可否を確約するものではなく、院内確認や地方厚生局等への確認に進むための参考情報です。

加算チェッカーで確認する

最終的な算定可否は、自院の届出状況・公式資料(厚生労働省告示・通知等)・審査支払機関の判断でご確認ください。 本ページは 令和8年度 の情報です。

関連する加算

入院料加算令和8年度記事準備中

二類感染症患者入院診療加算

A210難病等特別入院診療加算の「2」。第二種感染症指定医療機関に入院している二類感染症・新型インフルエンザ等感染症の患者及びその疑似症患者について1日につき250点を所定点数に加算する。届出・施設基準は不要。有床診療所では算定できない(同加算は難病患者等入院診療加算に限り算定可)。

病院点数・基本情報を見る →
加算令和8年度記事準備中

褥瘡ハイリスク患者ケア加算

令和8年度の褥瘡ハイリスク患者ケア加算。250点〜500点(2区分)。対象: 病院・届出必要・施設基準あり。入院基本料等加算(A章)。

病院要届出点数・基本情報を見る →
入院料加算令和8年度記事準備中

ハイリスク分娩管理加算

ハイリスク分娩等管理加算(A237)の1で3,200点(1日につき)。施設基準に適合し届け出た保険医療機関が、対象患者に分娩を伴う入院中にハイリスク分娩管理を行った場合、1入院に限り8日を限度として加算する。専ら産婦人科又は産科に従事する常勤医師3名以上等の配置が必要。

病院要届出点数・基本情報を見る →
入院料加算令和8年度記事準備中

がんゲノム拠点病院加算

A232がん拠点病院加算の「注2」。別に厚生労働大臣が定める施設基準を満たし、ゲノム情報を用いたがん医療を提供する保険医療機関に入院している患者について、がん拠点病院加算に250点を更に加算する。がんゲノム医療中核拠点病院又はがんゲノム医療拠点病院の指定が施設基準だが、当該基準を満たせばよく届出は不要。

病院点数・基本情報を見る →
加算令和8年度記事準備中

せん妄ハイリスク患者ケア加算

令和8年度のせん妄ハイリスク患者ケア加算。100点。対象: 病院・届出必要・施設基準あり。入院基本料等加算(A章)。

病院要届出点数・基本情報を見る →
入院料加算令和8年度記事準備中

地域連携分娩管理加算

ハイリスク分娩等管理加算(A237)の2で3,200点(1日につき)。施設基準に適合し届け出た保険医療機関が、対象患者に分娩を伴う入院中に地域連携分娩管理を行った場合、1入院に限り8日を限度として加算する。有床診療所でも算定可。届出には助産に関する専門知識・技術を有する認証助産師の配置が必要。

診療所病院要届出点数・基本情報を見る →